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板タブと液タブ、どっちがいいんだろう?
ペンタブレット(通称ペンタブもしくは板タブ)と、液晶ペンタブレット(通称液タブ) 🌟
これからデジタルイラストに挑戦しようと思っている方や、どちらか一方しか使ったことがない方は、どっちのほうが自分にとって使いやすいのか判断が難しいですよね 😥
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そこで今回は、ペンタブ『ARTISUL Pencil medium』と、液タブ『ARTISUL D16』をお借りして、ペンタブと液タブを徹底比較しちゃいます ❣❣
🎀 大きさ、収納面を比較!
大きさに関してはメーカーや機種によるところが大きいので一概にどちらがいいとは言えませんが、同じ大きさならペンタブのほうが薄くて軽いです 😊
また、パソコンと接続するコードの数も、画面情報がいらない分ペンタブのほうがシンプルな配線で使用することができます 💕
しかし液タブも、専用スタンドを使うことで使わないときはデスクの端に立てておくことができるので、邪魔になることはありません ✨
🎀 金銭面を比較!
今回お借りしたペンタブと液タブの価格はこちらになります 🌟
【ペンタブ】ARTISUL Pencil medium ¥8,280
♡購入ページ♡
【液タブ】ARTISUL D16(スタンド付き) ¥64,800
♡購入ページ♡
上記を見てわかる通り、価格は圧倒的にペンタブのほうがリーズナブルです 👍✨
金額面から言うと、気軽にデジタルイラストを始めたいという方はペンタブのほうが手が出しやすいかと思います 💓
🎀 それぞれのいいところを比較!
💗 ペンタブのいいところ 💗
画面を見ながら手元でペンを操作するなんて難しそう……と考える方もいると思いますが、ペンタブは言わば『ペン型のマウス』 😉
マウスも画面を見ながら手元で操作しますが、難しくはないですよね!
さらに、描画している場所が手で隠れてしまう心配がないので、全体のバランスを見ながら作業がしやすいという強みも持っています ✨
💗 液タブのいいところ 💗
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画面に直接描画する液タブは、紙に描くように直感的に描きたい場所に手を伸ばして描ける気持ちよさが魅力です 💕
また、イラスト制作などの作業のために作られているので、画面の色味や発色がとてもキレイです ✨
微妙な色の違いにもこだわりたい方はおすすめです 😊👍
🎀 イラストレーターさん達に聞いてみました!
ペンタブと液タブ、両方の使用経験のあるイラストレーターさんに、どちらのほうが使いやすいか個人の感想をお伺いしました 💕
🐰 イラストレーターAさん(ペンタブ派)
キーボードのショートカットキーを多用するので、手が届きやすいよう、コンパクトなペンタブを普段使いしています 😊
カーソルが手で隠れず見やすいところも気に入っています!
🐱 イラストレーターMさん(ペンタブ派)
ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことが多いので、小さめのペンタブを愛用してます 💓
液タブとの比較としては、ペンタブの方が描き心地が硬くて個人的に好みです ✨
🐻 イラストレーターKさん(液タブ派)
アナログイラストも得意なので、できるだけ同じ感覚で作業できるように液タブを使っています!
デジタルという画材の一つという認識です 🍓
🐷 イラストレーターYさん(液タブ派)
液タブをスタンドに立てて、姿勢よく絵を描くよう心がけています ✨
ペンタブだと画面上のカーソルを見失うことがあるので、液タブのほうが気に入っています 😍
🎀 まとめ
ペンタブと液タブ、それぞれに魅力があることがわかりました ✨
あなたはどちらに惹かれましたか?
皆さんの楽しいお絵描きライフの手助けになれば幸いです 💕
液タブについては、『まるで魔法の紙とペン!?📖液タブでイラストを描いてみた感想&レポ 💗』も参考にしてみてね 💓
🌟今回お借りしたARTISULについて🌟
ARTISUL(アーティスル)は、台湾のペンタブレットブランド💕
日本の代理店が販売しているので、日本語の説明はもちろん、サポートがかなり充実しています。
セットアップなど分からないことがあっても、お問い合わせフォームから質問することができるので、安心して使用することができました😌💘
大手有名メーカーだと少しお値段が張りすぎるし、かといってサポートも保証もなしのタブレットはちょっと…という方におすすめ🐻✨✨
気になる方はホームページをチェックしてみてね💕