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キンブレ、全部同じと思ってない?🔥

キンブレも種類ごとに機能が違う🐰

おたく活動には欠かせないペンライトですが『キンブレ』や『ルミエース』など種類が多くてどれを買うか迷ってしまう人も多いはず💭🌀

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そんな時のために本記事では種類ごとのペンライトの違いおすすめを徹底解説いたします📚

そもそもキンブレとは?

♡ペンライトの総称を”キンブレ”と呼ぶ

キンブレ①
@s.s_0826

キンブレはもともとペンライトのメーカーの名前でしたが、おたく界隈では細長いペンライトのことを総称して『キンブレ』と呼ぶ場合が多いです🎀

アーティストのライブや声優のイベント等を盛り上げる時に使用されることが多く、使い捨てのサイリウムとは異なり、電池を取り替えれば半永久的に使用できるキンブレの便利さが話題になりました💭
また、もう一つの特徴として色を自由自在に変化させることができるため、単色で多くの本数を持つ必要があったサイリウムの不便さが消え、オタクにとって最高に使いやすいペンライトに🌸

『KING BLADE X10III Neo』シリーズからは、発光色の変更・光量の調整・スマホアプリで配色順を変えることができるなど目覚ましい進化を遂げています💫既に『KING BLADE X10III Neo』は生産を終了していますが、その後に登場した『KING BLADE X10V』シリーズで同じ機能を使用することが出来ます🐣♡

自分の推し色やライブの曲に合わせたり、イベント会場の雰囲気、キャストからの指示によって色を変えると他のファンたちとの一体感が増し素敵な思い出につながること間違いなし💖

購入できる場所は、アニメイトや電気製品を販売する店舗、ネットでも簡単に手に入れられます💕
ライブやイベントに出かける予定がある時は、事前に購入しておくと便利です🧁

⚠キンブレを使用する時の注意点⚠

キンブレ 2
@o.__mu

ジャニーズではキンブレをを含む公式ペンライト以外を持ち込むのをあまり良いとされていません💦
実際にジャニーズ事務所に所属するアイドルが苦言を呈した例も…!
とにかく他のペンライトよりも発光する力が強いため、かなり眩しいのが特徴の一つ。
しかしその特徴によって、せっかく考えられた演出の邪魔をしてしまったり、最悪の場合コンサートを台無しにしてしまう可能性も…😿
公式でペンライトを発売していないところもあるため、事前にペンライトが持ち込み可であるかをしっかりと確認しておく必要があります💭

ペンライトとキンブレの違いは?

「ペンライト」は電池によって発光するライトや化学発光による照明器具という意味です。
「サイリウム」「キンブレ」「ケミカルライト」はすべて、「ペンライト」 の一種🌷
その中で「キングブレード(キンブレ)」は、ルイファン・ ジャパンの商品名及びブランド名で、電池式LEDペンライトの一種なんです✨
さきほども紹介したように、電池式のペンライト全般をキンブレと呼ぶ理由として、電池式ペンライトを代表する商品にキンブレが君臨しているからといえます💌

♡ KING BLADE(キングブレード)♡

キンブレとは何かを理解したところで、早速ブランドごとに機能の特徴や値段などを紹介していきます!

まずはペンライトの総称にもなった大定番ブランド『キングブレード』の基本機能についてです💬✨

💎 その①『Hot Button』機能 💎

ワンタップで推しの色に飛ぶことができる

💎 その②『デュアルメモリー』機能 💎

色の順番を自由に登録できる

これらの機能はこれから紹介するどのキンブレにも搭載されているものです🌟
これを踏まえて、さまざまなキンブレシリーズを紹介していきます!

この『X10 R』はキンブレシリーズの最新作
王冠に次の色をReverseして、ワンプッシュでジャンプすることができる『Reverse機能』が搭載されています🌈
発光時間や発色も良く、デフォルトのカラーも豊富なので、どれを買えばいいかわからない!という方はこれを買っておけば間違いないでしょう💭

この『X10 V』は通常の機能に加えて、 Bluetoothでカラーチューニングができる 機能がついています🐶✨
絶妙な色合いを自分でつくりたい!という方はこのキンブレがおすすめ!

こちらの『キングブレード one1(ワン)』は、単3電池1本で発光させることができます!
値段もほかのキンブレよりお手頃で、2000円前後で購入が可能💰💓

発光時間は少ないものの、お手頃にキンブレがほしい!という方にはもってこいのキンブレです🌟

この『one1R(ワンアール)』は、ボタン電池で発光させるタイプ。
乾電池が禁止されているライブの場合はこちらを購入しましょう!

♡ LUMICA(ルミカ)♡

キングブレードの次に有名なブランド『LUMICA(ルミカ)』。

ルミカの定番商品である大閃光シリーズを詳しく紹介していきます🍒

こちらの『大閃光ブレード300』は以下の機能が搭載されています🐰🎶

💎 トリガーボタン登録 💎

好きな1色を登録できて、いつでもすぐに推し色に変えられる!

💎 カラーリザーブモード💎

本体が発光する前にボタン部分の色が変わるので、ペンライトを隠さなくてもすぐに目当ての色を光らせることができる!

💎 カラーメモリー登録 💎

光らせたい色だけを登録することができる!

定番のキンブレ『X10 R』とほぼ似たような機能がついているのにもかかわらず、
こちらのペンライトは2500円前後とやや低価格で購入することができます💰🎶

こちらの『大閃光ブレード200』は操作部分がパネルのようになっていて、
変えたい色にすぐに変えられるのがポイント🌟

発色も定番のペンライトたちと同じなのにもかかわらず、2000円前後とかなりお買い得です💸

「余分な機能はいらないからとにかく安くて使いやすいのがいい!」という方にかなりおすすめしたいペンライトです🐰

こちらはボタン電池式のペンライト。

とくに便利機能はついておらず、発光力もほかのペンライトに比べてやや劣りますが、1500円前後とかなり安い値段で買うことができます💸💓

♡TURN ON(ターンオン)♡

ターンオン
@shimakun1201

ターンオンのペンライトは様々なかたちのものがあるのが特徴🐶💭

以下の機能はこれから紹介するターンオンのペンライト全てに搭載されている機能です!

💎 メモリー&カスタム機能 💎

・メモリーを2種類登録することができる
・デフォルトの30色はメモリー登録後でもいつでも呼び出すことができる

💎 推し色ボタン機能 💎

好きな色を登録でき、いつでもワンタッチで推し色にジャンプできる

これを踏まえて、ターンオンのペンライトの魅力を紹介しています!

この『ミックスペンラ ROYAL』はなんといっても発色の綺麗さが特徴🌟

高発色+30色なのにもかかわらず2500円で購入することができるのでとても驚きです…!

また、EcoモードとHIGHモードで明るさ切替も可能です🌷💓

サイズはワイドLサイズのみ。スティックタイプの他にも、ハートタイプとスタータイプがあります!

『ミックスペンラ So1o(ソロ)』は乾電池1本でもしっかり発色してくれます!

こちらのペンライトも2段階の明るさ調整が可能◎
電池1本でかつ電池の出し入れがしやすいので、ライブ中の電池切れ速攻で対応できます💖

サイズはWLのみ、タイプはスティックタイプ、ハートタイプ、スタータイプの3種類です✨

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この『ミックスペンラ PROⅢ』はボタン電池で使えるペンライト!

こちらのペンライトには明るさ切替機能はついていないものの、長時間のライブでも色崩れしにくいLEDライトを使用しています🌟

サイズはS、Mの2種類、タイプはスティックタイプ、ハートタイプ、スタータイプの3種類があります!❤︎

💡 ペンライト(キンブレ)の知識 💡

『シャイニング』と『スモーク』の違い

キングブレードシリーズをはじめ、多くのペンライトには『シャイニング』と『スモーク』と筒の種類があります🐱💭

↓のように筒の部分が白く曇っているものが『スモーク』。

こちらは比較的つるっとした発色感があります🕊

↓のように筒の部分がキラキラとしているものが『シャイニング』。

こちらはキラキラと発色し、光の透け感が強めです💭

キンブレシートを挟む場合は『スモーク』だと綺麗に文字が浮き出ない場合があるので、『シャイニング』を買うようにしましょう!

ペンライトの選び方👩‍🏫

キンブレ 3
@sattun_uram_

①単色か複数色か

ペンライトには一色のみしか発光しないものから複数色発光するものまでさまざまな種類が存在しています💫
一色のみのほうが安く、手に入れやすいという特徴がありますが、大勢のグループや団体グループのライブにはあまり向きません💦

推しカラーだけでいい!という人は単色、初めてのライブ参戦やとにかく様々な色に変化させたい!という人は複数色出せるペンライトを選ぶのがオススメです💌

基本的にキンブレは複数色対応であれば、緑、黄緑、青、水色、赤、ピンク、紫、ビビッドピンク、白、ライトピンク、黄色、オレンジの12色に変えることができる仕様になっています💕
最新版だとより細かく色分けされているキンブレもあるのでぜひ購入するときにチェックしてみて下さい🌸

②重さ

ペンライトは主にライブや鑑賞会で用いますよね🎀
そのため2~3時間ぶっ続けで使用することが多く、自分の腕の限界がきてライブを楽しめなかった…なんて悲しい思いをしたくないですよね😿

出来るだけ自分にとってちょうどよい重さのペンライトを選ぶことをオススメします🌸
ペンライトは前後左右に振ることも多いため、不安な人はペンライトのひもにしっかりと手首を通しておくことが大切!

しかし、一応ペンライトを振らずに休憩するという手段をとることも出来るため、優先度的には
使用時間>色>重さ
で考えると失敗しにくいです🌷

③使用時間

ペンライトの使用時間も見る必要があります👩‍🏫
長時間ライブなのに3時間しかもたないペンライトを買ってしまった…!ということになると、いつペンライトが切れてしまうか気が気でなくライブに集中できないとできないという事態に💦

予め長時間のLEDタイプを購入するかスペアを何本か持つのがオススメです💖
またライブ前にしっかりと電池を交換することをお忘れなく!予備の電池を一緒に持っておくと安心してライブに挑めます💌

④振りやすさ

これは②の重さにも関係することですが、軽さや太さ、長さによって振りやすさは異なります🧁
・軽さ→軽ければ軽いほど長時間振りやすいけれど飛びやすい。重ければ重いほど手から離れにくく、腕が疲れやすい。

・太さ→太ければ太いほど手にはフィットしにくいが安定感がある。細ければ細いほどフィットしやすいが、不安定で飛びやすい。

・長さ→長いと振りやすく、短いと長時間でも疲れにくい。

キンブレには単色であればスーパーチューブという通常より短いタイプが存在しています。
持ちやすく、安定感を重視したい人はスーパーチューブもオススメです🎀

ペンライトの可能性は無限大∞💫

キンブレ5
@150.5cm____

他にもペンライトをアレンジする方法として、推しカラーのペンラリボンをつけたり推しの名前を入れたペンラシートを作るなど🎀!
サンリオからペンラリボンが発売されるなど、様々な可愛いアレンジアイテムがあるのでぜひ色々アレンジをして楽しんでみて下さいね🧸

 

ペンラシートの作り方はコチラ!♡

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